こんにちは。
管理本部の西森です。

暑さも和らぎ、過ごしやすい季節になりましたね。
9月は上期の締め。
管理本部は数字の取りまとめや内定式、キックオフの準備で大変忙しい時期です。
いつも準備で力尽き、本番は気が抜けてしまう流れです。（よくない）

2024年生まれのベビーたち

さて、近頃ベビーラッシュのユニィディオなので、
今日は会社の子育て環境について少しお伝えしたいと思います。
今年は3名の社員にお子さんが誕生（または誕生予定）です。

4月誕生の琥陽（こはる）くん。ふわふわほっぺ、腕は安定のちぎりパン☺

6月誕生の空大（あお）くん。むんってしてる～。ご立派☺

赤ちゃんの存在って本当にすごいですね！
私自身の子どもは今年小学生になりましたが、あの頃はいっぱいいっぱいで、赤ちゃんの可愛さを十分に楽しむ余裕がなかったな～と感じます。
今はまわりのちっちゃい子を勝手に愛で、勝手に幸せをもらっています。
もちろん私のいちばんは息子ですが、子どもたちみんな愛おしい。
最近産休に入った社員のお腹も愛おしかったな～。

産休前のセレモニー。社員みんなからメッセージを集めてサプライズでプレゼントしました！もうすぐ出産予定なのでとても楽しみです。

育児支援の制度

ユニィディオでは、育児を支援するために以下のような制度を整えています。
・産休前の説明会
・出産祝金
・産前産後育児休業
・配偶者出産特別休暇
・産後パパ育休
・育児休業
・復帰時面談
・時短制度（～小学3年生）
・残業の制限

さらに、テレワーク制度や時差出勤制度など、柔軟に働ける制度も導入しています。

育休の実績としては、これまでに6名（女性4名・男性2名）が産後パパを含む育児休業を取得し、5名が復帰しています。
1名は住まいの関係もあり正社員としての復帰とはなりませんでしたが、引き続き当社の仕事に関わってもらってます。


制度としてはまだまだ充分ではありませんが、
社員の声を聞きながら、また自身の経験も活かしながら、
その都度バージョンアップをしてきました。
これからもどんどん変わっていく予定です。
社員の声が反映されるのがユニィディオの良いところ◎

働きやすい環境とは

と、ここまで育児支援について書いてきましたが、
背景やライフスタイルは社員一人ひとり異なります。
子育て中でもそうでなくても、社員全員が自分のライフステージに合った制度を利用できることが必要だと思います。

選択肢は多く、機会は自由に、そしてチームのパフォーマンスが最大になる、そんな環境がいいですね！


ここまでご覧いただきありがとうございました。
日常ブログは随時更新しておりますので、次回もぜひチェックいただけると嬉しいです。