- 社名
- UNIIDEO株式会社(ユニィディオ)
- 住所・アクセス
-
東京本社
〒153-0042
東京都目黒区青葉台1-20-4
FORCEビル3F
TEL.03-6712-7958
FAX.03-6712-7959アクセス
東京メトロ日比谷線・東急東横線
「中目黒」駅より徒歩5分大阪支社
〒550-0013
大阪府大阪市西区新町1-28-11
安川ビル7F
TEL.06-6536-8010
FAX.06-6536-8030アクセス
大阪メトロ長堀鶴見緑地線「西大橋」駅より 徒歩1分
大阪メトロ四つ橋線「四ツ橋駅」より徒歩5分 - 設立
- 2008年4月1日
- 資本金
- 10,000,000円
- 従業員数
- 22名(2022年6月現在)
- 事業内容
- ブランドコミュニケーション事業
・ブランディングサービス
・デジタルマーケティングサービス事業内容を詳しく見る - 取引先一覧
- IFA住宅設計室/アートテラスホーム/アートプランニング/アエラホーム/アキムラフライングシー/アグレ都市デザイン/アトリウム/ウィザースホーム/遠州鉄道/大阪ガス住宅設備/ケイアイスター不動産/桜建築事務所/澤村/三栄建築設計/サンセイランディック/住協/新昭和FCパートナーズ/スターツホーム/積水ハウス/大和ハウス工業/高橋開発/拓匠開発/中央住宅(ポラスグループ)/ノーブルホーム/パナソニック アーキスケルトンデザイン/パナソニックホームズ/フィット/フクビ化学工業/フジ住宅/フレスコ/マークス不動産/丸和住宅/ミサワホーム近畿/もりぞう/ヤング開発 他多数(五十音順) 敬称略
2008第1期
- 間借りして事業スタート
- 2008年4月1日、山田と森にて株式会社ノティオ(現UNIIDEO株式会社)創業。代表の山田がお世話になった経営者の事務所に間借りをさせていただき、事業を開始。幸運なことにたくさんのクライアントから案件依頼を頂き、初年度黒字スタート。
2009第2期
- 2年目にして経営危機
- リーマンショックのあおりを受け、住宅・不動産企業が相次ぎ倒産。取引先の広告費圧縮など大きな影響を受ける。業績低迷の中、前期に人材採用とオフィスを移転したことで固定費負担が重くなり、経営危機に陥る。
2010第3期
- 組織づくりの第一歩
- 後に営業とクリエイティブの基礎をつくるメンバーの入社。厳しい中、後の成長を支える人材との出会いが戦略とクリエイティブを強みとする組織づくりを加速させる。
2011第4期
- 全社目標達成
- これまでの債務をすべて返済し、大きく目標を達成。同時に組織的にも大きく成長した一年。人事評価制度を整え、システム開発を行い、仕事の効率化に取り組む。
2012第5期
- ブランド事業本格稼働
- 注文住宅企業を対象としたブランド・コンサルティング事業を本格的に立ち上げ。当初はブランドコミュニケーション事業ではなく、独立したコンサルティング部門としてスタート。
2013第6期
- 東京支店の開設
- 後の事業展開に影響を与える東京支店を立ち上げ。代官山の1LDKマンションからスタートし、後に新卒第一期生と管理本部スタッフ、クリエイティブスタッフが合流し実績を重ねる。
2014第7期
- はじめての新卒入社
- 新卒第一期生が入社し大所帯に。組織の未成熟さから、育成コストが膨らみ組織は混乱。組織のあり方を見直すきっかけとなり、その後の新卒二期生以降が現在の中心メンバーとなる。
2015第8期
- クリーンビー事業開始
- 成長市場への投資を模索していく中で強みとなる不動産と親和性が高い民泊施設の清掃事業をスタート。同時にWEBのアクセス解析や広告運用といった新しいサービスも開始。
2016第9期
- 一気通貫のブランディング
- ブランド構築のためのオリジナルメソッドを開発。また、WEBサイト制作、集客支援までを一貫して行うことでクライアントの成果を強く約束できるようになった。大阪、東京、クリーンビーを独立した事業部制とし、増収増益。
2017第10期
- 10年目の新たな挑戦
- ブランドコミュニケーション事業は、すべての中小企業を対象としたブランディング企業へとポジションチェンジ。大阪にウェブセクションを新規立ち上げ。本社を東京に移転、商圏を拡げる。
2018第11期
- 資源分散による踊り場
- 中小企業へ対象を広げたブランドコミュニケーション事業、さらにクリーンビー事業を行う中、採用をすすめ最多のスタッフ数へ。ヒトモノカネそして時間といった資源が分散し、事業は成長スピードを失い一時踊り場となる。
2019第12期
- 選択と集中
- 自社の強みの領域を確認し、改めて住宅・不動産業界へ集中することに舵を切る。広がりすぎた商品を絞り込み、新商品・サービスの開発に着手。年度末近くに拡がったコロナ感染の状況を踏まえクリーンビー事業からは撤退。
2020第13期
- コロナ禍で最高益
- オリジナルのサイト制作システム「1212」、WEB集客システム「イン・ハウズ」を本格リリース。サイト運用を行うプランナーセクションを新規立ち上げ。ミッション、ビジョンの再構築を行い、UNIIDEO株式会社に社名変更。住宅需要が高まる社会背景とも重なり、過去最高益を更新。
2021第14期
- 全国へ商圏拡大
- 関東、関西エリアを対象としていた商圏を、日本全国に拡大。上場企業から地域工務店まで多様な企業からご相談をいただく。クライアント企業の経営理念の策定という最上流の工程から、事業ブランドの構築、商品開発、集客、採用までをトータル支援。
2022第15期
- 組織体制の強化
- 積極的な採用と組織体制の強化を行う。働き甲斐の向上、誰もが長く健康的に働ける環境づくり、災害への備えなど、持続可能な組織と環境のためにSDGsプロジェクトを発足。他、生産性を劇的に向上する自動レポーティングシステム「UNIPORT」をリリース。
2023第16期
- 次なるステージへ
- 次のステージに向けて、最高のチームづくりを行う。住宅・不動産業界におけるブランディング会社として更なる成長を目指す。