EVERYDAY

挑戦を後押しする環境

こんにちは、プロデューサーの川西です。

ワールドカップの日本代表の活躍で世間がかなり盛り上がっている、ちょうどそんな時期に私のコラムの番がやってまいりました。
私自身、学生時代はサッカー少年として過ごしたので、ご多分に漏れず熱狂の日々を過ごしています。

そんなこんなで、世界一に挑む日本代表の姿を見ながら、今回は私たちの身近にある「挑戦」についてお伝えできればなと思います。

挑戦して、成長する

2026年4月1日、弊社のMVV(ミッション・ビジョン・バリュー)が新しくアップデートされました。

そのバリュー(行動指針)の一つを紹介させていただきます。

【挑戦して、成長する】
挑戦の先にしか、成長はない。現状維持の中に、大きな成長は生まれない。だから私たちは、失敗を恐れて止まるのではなく、一歩踏み出すことを選ぶ。やってみる。ぶつかる。学ぶ。乗り越える。その積み重ねが、自分を成長させ、仲間を成長させ、次の景色へ連れていく。挑戦することは、特別なことではない。前に進み続けることが、UNIIDEOの当たり前である。

この言葉の通り、UNIIDEOには誰かのチャレンジをみんなで応援して、お互いに認め合う環境があります。

今回は、UNIIDEOの専務であり、大阪オフィスの長としていつも私たちを引っ張ってくださっている森さんが、このビジョンをまさに体現するようなチャレンジをされていたのでご紹介したいなと思います。

「ベーシックプロスピーカー試験」への取り組み

今回森さんが挑戦されていたのは、アチーブメント株式会社が提供する「ベーシックプロスピーカー試験」です。

これは「プロスピーカートレーニングプログラム」と呼ばれるカリキュラムを受講したのち、一次・二次にわたる筆記試験とスピーチ審査をすべてクリアする必要があるもので、長期間の取り組みを要する非常に難易度の高い資格です。

試験では、アチーブメントの理念や選択理論への深い理解が求められます。

ここで、ベースとなる「選択理論心理学」について簡単にご紹介します。
弊社ではこの考え方に基づいたコミュニケーションを推奨しており、理解を深めるために社内でワークショップなどを実施することもあります。

選択理論心理学とは
アメリカの精神科医ウィリアム・グラッサー博士が提唱した心理学です。「すべての行動は自らの選択である」と考え、他者をコントロールしようとするのではなく、自分の思考と行動を変えることで、良好な人間関係を築き、人生の目標を達成していくための具体的な技術を学びます。

この心理学をベースに、良好な人間関係の築き方や目標達成の技術を体系的に学び、実践し続けた先に認められる資格が、今回森さんが挑んだ「ベーシックプロスピーカー」です。

挑戦する姿を見せる

長期にわたるプロスピーカー試験でしたが、森さんは今回の挑戦の過程を、オープンに私たちに話してくれていました。

時には、スピーチのロープレでダメ出しをされた話なども、「めっちゃダメ出しされたわ!」と話してくれていました。普通なら上手くいかなかった部分は隠して、かっこいい姿だけを見せたいものだとも思いますが、森さんは失敗や葛藤も含めて包み隠さずに、挑戦する過程を見せ続けてくれていました。

みんなで応援へ

一次試験のスピーチ当日。大阪オフィスのメンバーを中心に、みんなで森さんの応援に会場まで駆けつけました。
森さん自身がこれまでにどのように学びを進めてきたのかをスピーチされる中で、ご自身の過去を振り返る場面では感極まる姿もあり、こちらもほろりとした気持ちになりながらも、しっかりとスピーチを聞かせていただきました。

ちなみに一次試験は無事合格となり、その後の二次試験も合格されました。

森さんおめでとうございました!

あとがき

UNIIDEOには、誰かの挑戦をみんなで応援し、共に喜び合える文化があります。だからこそ、周囲から刺激を受け、自然と「自分も挑戦しよう」と思える好循環が生まれています。

実際に、この記事を書いている私自身も森さんの姿勢に強く影響を受け、先月、選択理論の試験を受験してきました。

「挑戦して、成長する」

この言葉をただ掲げるだけの理想にせず、当たり前の日常として体現し続ける仲間がUNIIDEOにはたくさんいます。

もし、私たちのこうした価値観に少しでも共感していただけたなら、あなたもすでに、私たちの仲間の一員なのかもしれません。