EVERYDAY

仕事と趣味の共通点を書こうとして、諦めた話。

こんにちは、アートディレクターの谷崎です。

コラム担当の順番が回ってきたのですが、本当に書くネタがありません。
「ネタになりそうなことないかな〜」と考えてみたところ、
趣味であるブラジリアン柔術とデザインの仕事を絡めて良い感じの記事を書けばいいのでは?
という結論に至りました。

そう思って必死に共通点を探したんです。
よくビジネスブログで見かけるような
「一見違う二つだけど、実は頭の使い方が同じで〜」みたいな、
知的なやつを書こうとしました。

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でも、結論から言います。
柔術やってる時に、デザインの仕事のことなんて1ミリも考えていません。

というか、考える余裕がありません。
だって週に数回、デスクワークでなまりきった身体を引きずってジムに行き、
汗だくの大人たちと2時間半もゴロゴロと床に転がって、
日々「ウッ…」とか「アバババ」とか言ってるんですよ?
酸欠の脳みそで考えているのは「早く水飲みたい」「疲れた、もう無理」の2択だけです。
デザインのロジックなんて思い浮かべるスペースは1ミリも残っていません。

頑張ってこじつけてみた形跡

ですがコラム用に必死にひねり出した「こじつけ」も置いておきます。

●こじつけ①:力任せじゃ勝てないところ(?)
 柔術は「テコの原理」を使うので力任せじゃ勝てない。
 デザインも見た目の派手さ(力任せ)じゃなくロジックが大事。
👉【現実】:道場では普通にパワー系の人に押さえ込まれて「グエッ」ってなってます。

●こじつけ②:無駄を削ぎ落とす「引き算の美学」(?)
 黒帯の先生は無駄な動きがない。デザインも無駄な要素を削る「引き算」が大事。
👉【現実】:私は引き算どころか、力みまくって必死に相手から逃げようとして無駄な動きをした結果、速攻で息が上がっています。

やっぱり無理がありました。全然違います。
デザインは涼しくてきれいなオフィスでやるし、柔術はいろんな人の汗べったりな床の上です。

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最後に

綺麗にオチをつけようと思いましたが、やっぱり仕事と趣味は完全に別物でした!

でも、週に数回、文字通り脳みそを「リセット」して汗を流すからこそ、
また新鮮な気持ちでデザインに向き合えている……のかもしれません。

最後の最後でまたこじつけましたが
次のコラム担当の方は、タメになる記事を書いてくれるはずです!

それではまた次回。