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これだけは覚えておきたい日常ワード10選

なんかUNIIDEOって…横文字多くない？？？

そうなんです。UNIIDEOって日常会話にとにかくカタカナ(横文字)が多い。
使い出すと何でもないんですが、入社当時は慣れるまでに時間がかかったものです。

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こんにちは。大阪BC プロデューサーの北吉です。
このページを読んで下さっている方の多くは、UNIIDEOってどんな仕事をしてるの？
と興味を持っていただいているまさにその時かと思います。

今回は、
一足早くUNIIDEOで働いた気分になれるかも？
行き交う日常ワード10選 -カタカナ編-をご紹介します。

START！まずは職種編

・プロデューサー
UNIIDEO社員の職種のひとつで、クライアント営業に加え、制作をお承りしてからの進行管理のポジション。人と話すことや、企画出しが好きな方向き。

・ブランドコンサルタント
これも職種のひとつで、強みの抽出やターゲットの選定、企業、事業、商品の価値を再定義するブランディングの専門家。課題の整理と道筋作りが得意な方は天職かも？！
（経験を積んだあとは、プロデューサーからブランドコンサルタントへキャリアアップできます）

・運用プランナー
一般的には様々な意味がありますが、UNIIDEOではWeb広告の運用企画やサイトのアクセス解析、改善設計までを幅広く行う職種を指します。こつこつ情報分析が得意な方が多い。

まだまだあります。ブランディング編。

・ブランディング
色々な定義の仕方がありますが、UNIIDEOでの共通言語は"ニーズとともに想起される現象を起こすこと"。

・ミッション
会社の使命を表し、何のためにこの世に存在し、企業活動を通じて世の中に何をもたらそうとするのかを示す理念です。

・ビジョン
会社がある時点までにこうなりたいと考えるありたい姿、長期的目的や到達点を示す理念です。

・バリュー
会社のミッション達成のためのあらゆる活動において意思決定の基準となる、優先する価値観を示す理念です。

→こちらの動画でもご紹介しています！

さて、終盤！

・スイッチトーク
いわゆる朝礼のこと。持ち回りでやっている司会者は"スイッチャー"と呼びます。

・リソース
一般的には何かを動かす時の「資源」を指しますが、UNIIDEOでは主にクリエイティブのスケジュール調整の意味。Webセクションがよく使いがち。

・コンバージョン
WEBサイトの運用においては、訪問者がホームページの目標としているアクションを起こしてくれた状態のことを指します。
UNIIDEOは住宅会社様の集客支援をしているため、資料請求・お問い合わせ・ご来場・イベント参加などの実数値は常に意識しながらご提案につなげています。

・ヨミ会
営業進捗会議のこと。リクルート社がヨミ表＝進行中の商談を一覧化し、受注(売上)予測を立てたもの として使用されているそう。そのまま名称をお借りしています。

・アウン(AUN)
Webサイトや画像にメモを貼り付けて共有できる超便利なWebサービス。クライアントの依頼や制作物の社内チェックをまとめるのに毎日使っています。

・スプシ
スプレッドシートの略。大阪メンバーが使いがち。やはりせっかち。


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10選といいつつ13選になってしまいました。やっぱり多い！
少しでも皆さんのお役に立てたら嬉しいです。

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