伝えるプロモーション活動
世の中に対して、開発した戦略・ビジュアルの発信をスタートします。ウェブサイトを中心としたプロモーション活動を行い、オフライン・オンライン広告の連動性を持って効果を高めていきます。媒体の役割や、事業の中で起きるニュースを絡めながら、企画・デザイン・実施手配のすべてを行います。
活動の仮説・効果測定はユニィディオのブランド浸透の指針である「AICEL」モデルをもとにした、ウェブサイトのアクセス解析を中心に効果測定を行い、検証・改善を行っていきます。
METHODプロモーション活動メソッド
AICELモデル
AICELモデルとは、ブランド・マーケティングにおけるターゲットの「ランクアップ」を意識したモデル。
Attention【認知拡大】、Interest【興味喚起】、Comprehension【理解浸透】、Empathy【共感促進】、Loyalty【信頼構築】の頭文字をとったフーレムワーク。
ターゲットの状況に対して、媒体の持つ特徴、それに対応した制作物をコントロールすることで、企業アクション(プロモーション)の目的を明確にし、ゴールに向けた企画・制作・実施そして効果測定を行っていきます。
ターゲットの状況に合わせた
アプローチを行いランクアップを。
-
何も知らない
A
- Attention認知拡大
- ブランドを知っている人を増やす。
-
聞いたことがある
I
- Interest興味喚起
- ブランドに興味を持ってもらい
接点を増やす。
-
おもしろそう?
C
- Comprehension理解浸透
- ブランドへの理解を深める。
-
結構いいじゃん!
E
- Empathy共感促進
- ブランドへの共感性を高める。
-
わかるわかる!
L
- Loyalty信頼構築
- ブランドの信頼を高め、
成約に向けて背中を押す。
- プロモーション活動のゴール
- このブランドが好き!
取り扱い媒体
SEM・FB広告・コンテンツマーケティング・折込チラシ(制作・手配)・ポスティング(制作・手配)・ダイレクトメール・フリーペーパー・OOH広告・イベント企画・交通広告
運用の効果
- clearly活動の目的が明確になり
実施判断がしやすい - continuity次の展開を考慮して
継続性のある活動が行える - management実施した結果から
次の一手が見つけられる