UNIQUENESS
ブランド・マーケティングの
独自アプローチ
どのようなブランドであるか
発信するための軸をつくる明らかにする
ブランドをつくりあげる初めの一歩として、どのような付加価値をターゲットに提供するかということを意思決定しなければいけません。自社が持つ様々な情報を洗い出し、整理することで自社のブランドを明らかにするという言語整理の作業を、オリジナルツールを使ったヒアリング・ワークショップを通じて行います。
視覚的なイメージを開発し、統一するカタチにする
自社のブランドを情報として明らかにしただけでは、ターゲットには伝わりません。明らかにしたブランドの軸を、ロゴマークやキービジュアルの開発、コピーライティングに変換してカタチにしていきます。
ブランドをより伝えやすくするための、トータルデザインの作業となります。
イメージ展開とプロモーションを行う伝える
トータルデザインとしてカタチにしたものを、様々な媒体やツールに乗せて、ターゲットに伝える活動を展開していきます。プロモーションによりブランドの認知を広げ、最終的な売上貢献に至るプロセスを設計し、媒体手配・制作作業・効果測定を一貫して行うことで、ブランディング活動の最終的な効果を実現します。