「笑顔」のマークをコミュニケーションの中心に
事業ロゴである「笑顔」のマークを顧客接触のすべてに配置しました。親しみやすく覚えやすいマークを、看板やのぼり、名刺・封筒に繰り返し使うことで、ブランド認知を拡げる狙いがあります。このマークを見たら「あ!知ってる!」という状態がつくり上げられることで、選ばれやすいブランドになります。人は知っているブランドに好感を持ち、知らないブランドに疑いを抱きます。まずは知っている状態をつくるための活動が、ブランディングの第一歩となり、その仕掛けをすべての顧客接点を管理し実行しています。