BRANDINGSERVICE

中・長期に会社を育てる
ブランディングサービス

“選ばれ続ける企業”になるためのブランド構築と集客向上サービス。
自社の「強み」を発見し、デザインで「共感」をつくり、
プロモーションによって「集客」を高める一気通貫のブランディング。

WE CAN ANSWER SUCH NEEDS

こんなニーズにお答えできます

01

「強み」を明らかにする

何の専門家なのか?
誰に喜ばれたいのか?の
軸をつくる

ブランドをつくりあげるはじめの一歩として、どのような付加価値をターゲットに提供するのかということを意思決定しなければいけません。ここでは、自社が持つ様々な情報を洗い出し、整理することで自社のブランドを明らかにするという言語整理の作業を行います。

独自の
ブランドワークショップ
自社の「強み」を明らかにする。

ユニィディオのブランド構築プログラムは、創発型のワークショップを取り入れています。幹部社員及び社員の方々に集まっていただき、ワークショップによって価値づくりを行うことで、自社理解が深まります。また、ブランドづくりのプロセスが共有されるため、組織の強い一体感が生まれます。

ブランドワークショップの流れ

  • 経営理念
    の整理

  • 強みの発見

    サーチストレングス

    「何を」発信するのかを決める

    企業の強みや成長の方向性を、設問に応えながら導き出す作業をしていきます。様々な要素を分解しながら、社会への提供価値を見極め、意思決定とそのプロセスを共有します。

  • 対象
    (ペルソナ)
    設定

    ペルソナエンパシー

    「誰に」発信するのかを決める

    自社の強みを評価してくれるターゲットを導き出します。「最も評価してほしいターゲット」を人格がともなうペルソナまで作り込み、ペルソナのニーズを抽出します。

  • ペルソナ
    インサイトを
    さぐる

  • コアパッション
    の設定

  • サーチストレングス

    「何を」発信するのかを決める

    企業の強みや成長の方向性を、設問に応えながら導き出す作業をしていきます。様々な要素を分解しながら、社会への提供価値を見極め、意思決定とそのプロセスを共有します。

  • ペルソナエンパシー

    「誰に」発信するのかを決める

    自社の強みを評価してくれるターゲットを導き出します。「最も評価してほしいターゲット」を人格がともなうペルソナまで作り込み、ペルソナのニーズを抽出します。

02

「共感」をカタチにする

明らかにした強みを
クリエイティブで
表現し感性を刺激する

目指す方向が決まった先に「どのように伝えるか」という壁が存在します。私たちは、明らかにした企業の強みをターゲット層に響くライティングやビジュアルへと転換し、言葉のトーンと見た目の表現で、目的と対象に最適化させます。

  • 言葉
    カタチにする

    言語情報として、企業の強みを発信する

    どんなに素晴らしい商品やサービスでも言葉で示せないものは、社員にも顧客にも伝わらず、共感をつくることは不可能です。まずは、言葉としてメッセージを定義することで、共感や感動をつくり出します。

  • 視覚
    カタチにする

    視覚情報として、メッセージを具体化する

    言葉として定義された自社の強みを具体化する方法として、見た目の表現があります。視覚のインパクトが認知を高め、興味喚起し、愛着を生み出す。そんなビジュアル表現が企業と顧客を強く繋ぎます。

ブランド構築事例はこちら

クリエイティブワークの流れ

  • スローガン
    プロミス
    の策定

    ペルソナに向けて、自社の強みを一言でまとめたスローガンを策定します。また、提供する価値もプロミスとして言語化します。

  • ブランド
    シンボル
    の制作

    長くブランドを浸透させるために、企業・事業・商品のブランドコンセプトを記号化・図案化したシンボルを制作します。

  • ブランド
    アイテム
    の制作

    名刺・封筒など、日常的に使われるビジネスツールにもブランドビジュアルを展開し、常にブランドが発信されるよう整えます。

  • WEBサイト
    の構築

    ブランドの世界観の発信の場として、そして継続的な集客を行う装置としてのWEBサイトを、企画から実装までご提案いたします。

  • コンセプト
    ブック
    の制作

    ブランドを伝えるための重要なツールとしてコンセプトブックを制作。資料請求や商談の場の活用を想定して企画・制作いたします。

03

「集客」のために伝える

共感者(見込み客)が
常に集まる集客の
仕組みをつくる

認知・集客から、興味喚起・動機づけ、最終的な契約に至るまでを滞りなく計画・運用することで、成果につなげることを目的とします。年間の目標棟数から逆算をして、サイト流入件数、問い合わせ件数を定め、その数値の達成のためにPDCAを継続します。

  • まずは、ホームページをたくさんの方に見ていただけるように「量」の管理をしていきます。WEB広告・紙媒体を通じて、自社の認知を高め、WEBサイトへの流入数を高めます。

  • 「量」を高めたら、次に「率」を高めます。「資料請求」や「来場予約」をホームページ上のゴールと定め、その確率を高めます。

集客のための施策一覧

  • 認知・集客のための施策

    インターネット広告
    リスティング広告
    リターゲティング広告
    SNS運用・SNS広告
    オフライン広告
    新聞折込チラシ(ポスティング)
    地域フリーペーパー
    看板・のぼり・イメージシート
    交通広告
  • 興味喚起・動機づけの施策

    コンテンツ強化
    事例更新
    お客様の声
    性能比較 など
    導線強化
    ページセッションの向上
    ページ滞在時間の向上
    フォーム遷移率の向上 など
  • 顧客フォロー・育成の施策

    マーケティング
    オートメーション
    自動メールフォロー
    定期メルマガ
    HOTリストの抽出、通知
    e-Bookダウンロード
    資料請求ツール・
    ニュースレター
    コンセプトブック
    事例集
    定期刊行物
  • 解析・改善のため施策

    効果測定
    アクセス解析レポート
    広告レポート
    解析結果・改善
    現状把握と課題の特定
    改善施策の提案
    改善実行

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ご提案します

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