2020.05.12/Tue

【住宅特化コンテンツ】ホームページ滞在時間3倍!『バーチャルモデルハウスセット』

近年、ものすごいスピードで進化をしているVR(ヴァーチャル・リアリティー)。
VRの進化にともなって、その使われ方も変化してきました。
今回は工務店、住宅・不動産業界におけるVRの活用について、具体的な事例をご紹介していきます。

■住宅業界におけるVR

工務店、住宅・不動産業界の共通の課題である内覧。
これまで、内覧の際には「現地に行くしかない」、「決められた時間に見るしかない」といった課題を抱えていました。

 

しかしVRによって、顧客は現地まで行かずに、いつでも物件を見ることができるようになり、工務店、住宅・不動産業界の抱える空間的・時間的な制約をVRで解消できるようになったのです。
続いてそのメリットを見てみましょう。

■VR活用のメリット

①集客力アップ
VRはまだまだ新しい技術です。VRを導入している、ということはプロモーションに直結します。
さらに、VRコンテンツはWEB上で効果を発揮します。VRコンテンツを展開することで、顧客のWEB滞在時間が伸び、モデルハウスへの集客につなげることができます。

 

②業務効率アップ
VRを使うと、顧客も社員もどちらも現地に行く必要がありません。移動時間を考えると、業務時間を短縮することができ、顧客・社員にかかる負担を減らすことができます。

 

さらに、実際の内覧前に物件に関するイメージをよりリアルに顧客と共有できるため、実物の物件が顧客のニーズと合わないというミスマッチを軽減することができます。

いかがでしたでしょうか。

 

工務店、住宅・不動産業界でのVR活躍の可能性や、活用のメリットを感じていただけたのではないでしょうか。

 

ユニィディオでは、顧客とのコミュニケーション課題を解決するために、『成果につながる集客メソッド』をご提供しています。今回は、VRを活用してみたい方におススメの『バーチャルモデルハウスセット』をご提案。
VRコンテンツの制作だけではなく、企画・運用までまとめてパッケージ化したサービスです。

 

・広告の反響が出ない
・自社でチラシやWEB広告に取り組んでいるがいまいち成果が出ていない
・ホームページはあるけど成果に結びついていない

 

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