2023.05.16/Tue

Instagramのブランドコンテンツ広告とは?運用のコツと注意点を解説!

現在、インフルエンサーマーケティングが主流化されています。

 

そんな中、ブランドコンテンツ広告という手法が注目を集めていることをご存知でしょうか。インフルエンサーを起用したマーケティング手法として注目されている方法の1つです。

 

本記事では、Instagramのブランドコンテンツ広告についてや運用のコツを解説します。

Instagramのブランドコンテンツ広告とは?

Instagramのブランドコンテンツ広告とは、インフルエンサーとして活動しているクリエイターの投稿を広告として扱い配信する手法です。

 

一般的な広告は広告主がクリエイティブを1から用意する必要がありましたが、Instagramのブランドコンテンツ広告ではその必要がありません。

広告感がなく、ごく自然な投稿に広告を含めることができるためユーザーから嫌悪感を抱かれることも少ない特徴があります。

さらに、質の高い投稿を広告にすることができるため多くのメリットもあります。

 

Instagramのブランドコンテンツ広告とタイアップ投稿の違い

Instagramのブランドコンテンツ広告とよく似た投稿に「タイアップ投稿」がありますが、以下の違いがあります。

 

・ブランドコンテンツ広告:インフルエンサーが作成した投稿を広告主が利用する

・タイアップ広告:インフルエンサーが商品について投稿を行う

 

インフルエンサーが関与していることは変わりませんが、クリエイティブの活用方法やターゲットに大きな違いがあります。

Instagramのブランドコンテンツ広告の配信面

Instagramのブランドコンテンツ広告で配信できる場所は以下の3つです。

 

・ストーリーズ画面

・フィード画面

・発見タブ

 

それぞれ解説します。

 

ストーリーズ画面

ストーリーズ画面では、他の一般投稿と同じように広告がフルスクリーンで表示される仕組みです。

Instagramのブランドコンテンツ広告も他の広告と変わりませんが、ユーザーの目を惹くようなインパクトのあるクリエイティブを作る必要があります。

 

フィード画面

フィード画面は、アプリを開いてすぐに表示される画面です。

Instagramを利用するユーザーのほとんどはフィード画面を確認しますので、多くのユーザーにInstagramのブランドコンテンツ広告を見てもらうことができます。

こちらもストーリーズ画面と同じくインパクトのあるクリエイティブが必須です。

 

発見タブ

ユーザーが興味関心を寄せている発見タブにもInstagramのブランドコンテンツ広告を表示させることが可能です。

Instagramのアルゴリズムがユーザーが興味のあるコンテンツを自動的に選別し表示をさせているため、より精度の高いユーザーへ広告を届けることが可能です。

Instagramのブランドコンテンツ広告のメリット

 

Instagramのブランドコンテンツ広告が徐々に注目されている中、多くの企業がブランドコンテンツ広告を活用しています。

活用するメリットには何があるのでしょうか。

 

質の高いクリエイティブを活用できる

やはりブランドコンテンツ広告の大きなメリットは、インフルエンサーの質の高い投稿をそのまま広告として配信できることでしょう。

インフルエンサーは常に質の高い投稿をしていますし、それらをフォロワーに届けることができています。

そんな投稿を1から作ることなく広告にできてしまうため、今後ブランドコンテンツ広告を利用する企業が増えるのは時間の問題です。

 

詳細なターゲティングができる

Instagramを運営しているFacebook社は多くの広告データを保有しており、そのデータを使って詳細なターゲティングをすることができます。

例えば、Facebookは実名制のSNSであり以下の情報をデータとして収集しています。

・性別

・年齢

・人種

・居住地域

・趣味・嗜好

・職業

・ライフステージ

これらの情報を元にInstagramでもターゲティングをすることができます。より精度の高いユーザーへブランドコンテンツ広告を届けることが可能です。

 

効果測定ができる

広告を運用する上で大事なことは効果測定です。

ただただ広告予算を突っ込んで運用しているだけでは広告の成果が出たとしても「なぜ成果が出たのか」を把握することができません。

Instagramでは、インサイトやFacebook広告マネージャーによりブランドコンテンツ広告の効果測定ができるようになっています。PDCAサイクルを回し、より良い広告運用を目指しましょう。

Instagramのブランドコンテンツ広告を運用するときのコツ・注意点

 

多くのメリットがあるブランドコンテンツ広告ですが、運用する上でのコツと注意点があります。

 

インフルエンサーと契約を結んでおく

ブランドコンテンツ広告はあくまでも広告主とインフルエンサーの両者の承認があって成り立つもので、勝手に運用してはいけません。

例えば、配信期間や権利などを含むインフルエンサーへの報酬面でしっかりと契約を締結しておきましょう。後々のトラブルに発展しないようにしておく必要があります。

 

カルーセル投稿はブランドコンテンツ広告として配信することはできない

現時点でブランドコンテンツ広告をカルーセル投稿に表示させることはできません。

情報量が比較的多く訴求力が高いことで知られるカルーセル投稿ですが、まだブランドコンテンツ広告を配信する準備は整っていません。

いずれカルーセル投稿へブランドコンテンツ広告を配信できるようになるでしょう。

 

広告主は投稿を管理できない

ブランドコンテンツ広告では広告主がインフルエンサーの投稿を編集・管理することができません。

例えば、投稿キャプションを広告主側で自由に編集することはできません。

あくまでも編集・管理権限があるのはインフルエンサーのみとなっています。

 

アクティブアカウントのみが対象

ブランドコンテンツ広告を配信できるのは以下の2つの条件を満たしているアカウントのみです。

 

・アクティブアカウントであること

・一定数以上のフォロワーを有していること

 

ここでいう「アクティブ」とは「30日間アクティブである」ことです。

また、フォロワーの条件は明確に定義されていませんが最低でも1,000人以上のフォロワーを有しているアカウントが対象になっているとされています。

Instagramのブランドコンテンツ広告でエラーが出たときの対処法

 

ブランドコンテンツ広告を配信する際にエラーが出てしまうことがありますが、その対処法は主に以下の3つです。

 

・クリエイター側のアカウントで「ストーリーズアーカイブ」がONになっているか

・フィード投稿の場合、シングル画像・動画になっているか

・ストーリーズ内にスタンプ・ハッシュタグ・絵文字・ミュージックが含まれていないか

 

ブランドコンテンツ広告を配信する上で事前にこの3点を確認しておきましょう。また、エラーが解消できない場合はInstagramへ問い合わせを行ってください。

まとめ

今回は、Instagramのブランドコンテンツ広告について解説しました。

ブランドコンテンツ広告はインフルエンサーの投稿をそのまま広告として配信できるため、1からクリエイティブを作る必要がありません。今までクリエイティブの制作を外部に依頼していた企業はその必要がなくなることになります。

ただ、ブランドコンテンツ広告だけを配信していても効果が薄い場合は他の広告手法も視野に入れる必要があることを頭に入れておいてください。

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